黄色の絨毯
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離山房のオーナー槇野あさ子さん(左)とスタッフ土屋さん(右) | 収穫時期を過ぎると籠の中に写真だけが置いてある。 このレタスのことは、小説現代2006年12月号『大人の昼ごはん(P252-255)』[講談社]で紹介されている。 |
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コメント (0)砂町眼科 院長 葛西です
軽井沢 離山房での出来事を書きたいと思います
お店の入口に置かれた籠の中はレタスの山(1つ100円)、テラスには可憐な一輪の花。写真を撮りオーナーに渡すと「レタスを撮ってくださったのは貴方が初めて」と感激(?)してくださった。
レタスの写真は籠のレタスの前に、一輪差しの花の写真は店内に飾ってくださった。
レタスは隣町の御代田で土屋正人さんが無農薬で栽培、お店のスタッフ(土屋さんの娘さん)が毎朝採れたてを届ける。
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